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2013年07月

健康とマスメディア

テレビや雑誌で取り上げられる健康だと言われている食品。
例えば、オレンジはビタミン豊富でお肌に良い!!とテレビで特集するとします。
そうすると次の日、八百屋やスーパーではオレンジが売り切れ…。
こういうテレビ番組あったの覚えてませんか?
そして最終的には過剰特集で「ウソだった」と謝罪があり打ち切りになったあの番組です。

マスメディアというのはとても恐いものだという良い例だと思います。

健康と美容に国民が興味あるというは実証済みであり、それをメディアが利用しないわけありません。
数字が取れるという事柄は、国民が興味がある事柄、これを利用するメディアを多いですし、それを信じすぎてしまう国民が多いということです。

情報だけに左右されず、確実な情報をキャッチする最低限の努力は必要だと思いますよ。


◆健康食品の規約

先程で例に出したオレンジですが、確かにお肌には良いですし、不健康な食品ではありません。
ビタミンもたっぷり入っていますし、野菜や果物は人間にとって良い効果をもたらします。

ただ、オレンジ1個のビタミン量というのは本当に微々たるもの。
十分なビタミンを摂取するにはかなりの個数を摂取しなくてはいけません…。
そこで登場するのが、健康食品(サプリメント)であり、これを有効活用しない手はありません。

しかし、健康食品には規約がありません。
医薬品であればはっきりとした効果を売る側が言っても構いませんが、健康食品の場合は効果をハッキリと書いてはダメだという規約があるのはご存知ですか?

例えば「絶対に痩せる!!」と書いてある健康食品・サプリメントをご覧になったことありますか?
多分よーーく見たら、そのような商品は1つも存在しません。
「絶対に痩せる!」であれば「新陳代謝が良くなり脂肪が燃えやすい!」などなど。
いわゆる「効果が期待できます」というニュアンスのものが全部なはずです。

これは国家から認証されてる医薬品ではないので、その直接的な効果を謳ってはいけないと言う規約があるのです。

アンチエイジング代表例

美容系と曖昧なことを言われてもなぁ…と思ってる人。
前回まとめた言葉は、健康的で、若々しくいられることを維持する行為 と言いました。

効果を具体的に言うと、男性であればまず勃起不全、滋養強壮、美肌効果。
女性であれば、不妊症、生理不順、美肌効果。

とあるわけです。
これを見ると共通しているのが、若々しくいられること という意味は理解できますよね?

加齢と共に崩れていくホルモンバランスを調整するというのはこういう効果が出てきます。
前回説明したことと照らし合わせれば、アンチエイジングの効果をよりわかってもらえると思います。

この効果は年齢を重ねれば誰でも欲しがる効果であり、特に女性であれば永遠のテーマと言えるのではないでしょうか。


◆ちょっと過剰すぎる反応

アンチエイジングという言葉は今やとてもメジャーな言葉と言えると思います。
雑誌やテレビでは今とても旬な言葉であり、日常で飛び交う程ブームだと言っていいのではないでしょうか。

テレビでお肌に良い食べ物を紹介したら、次の日はその食べ物がスーパーで売り切れる。
こういう現象に出くわしたことはありませんか?
いかにアンチエイジングに興味がある人が多いか、その象徴とも言える現象だと思います。

これに関しては、テレビの過剰な宣伝というものもあって、メディアの恐いとこでもあります。
実際に身体に良い食べ物かもしれませんが、よっぽどの量を摂らない限り、食べ物だけではそこまでの効果を得ることは難しいと思います。

次回はこれについてお話してみます。

旬な言葉"アンチエイジング"

美容系の話題が続いているので、いっそのことアンチエイジングのお話を。
なんか"ついでに"みたいな雰囲気出てますが、クラチャイダムを語る上ではアンチエイジングは外せません。
ついでに…なんてことではないので宜しくお願いします。

そもそもアンチエイジングとは??ということだと思います。
今巷ではとてもこの言葉が飛び交ってると思うのは私だけでしょうか。
いわゆる旬な言葉がアンチエイジングなのだと思います。

特に女性向けの雑誌や、テレビなど。
ダイエットを交えてアンチエイジングに強引に結びつけるお話はとても多いです。
アンチエイジングに関しての食べ物を特集すれば次の日にはその商品が品切れ…。
そんな経験ありませんか?


◆アンチエイジングとは

そもそもアンチエイジングとは、若さを保つという意味で使われます。
男性であればより男性らしく。女性であればより女性らしく。

例えばそれが男性は勃起力やセックスがその象徴になるのかもしれません。
女性は肌の綺麗さなど美容系中心の意味合いが強くなります。

男女別で言えばこれが一般的に言われているアンチエイジングなのかもしれません。

前回の睡眠のお話、これも立派なアンチエイジングですし、かなり前にも書いたダイエット。
これもアンチエイジングだと言えます。

つまり健康的で、若々しくいられることを維持する行為。

これをアンチエイジングと言うのではないでしょうか。

体内時計の重要性

美容にはホルモン分泌がとても大事だというお話の続き。
ホルモン分泌する時間は大事な時間があり、睡眠時間に行われるということを前回に書きました。

これは体内時計も重要になってきます。
例えば、いくら睡眠時間が長くても寝る時間が不規則だったり眠りが浅かったりすると、これはあまり意味がありません。

つまり毎日決まった時間に眠りにつくことが大事だということ。

夜のお仕事をしている女性でお肌がツルツル♪という方、あまり見たことないですよね??
これは寝る時間が不規則だからという女性がとても多いです。

もちろん長く夜働くことで寝る時間が朝方と決まってる人もいると思いますが、前回も言ったように成長ホルモンの分泌量が一番多い時間帯というのは決まっています。
これをクリア出来ていないこともありますが、お休みの日は夜に寝てしまう…でも仕事が始まると朝方に眠る…
これでは"寝る"という体内時計が狂ってしまうのは誰でもわかると思います。


◆睡眠方法のコツ

眠りが浅い、どうしても決まった時間に寝ることができないという方もいると思います。
そういう方の為に、少しでも質の良い睡眠をとるコツを覚えておきましょう。

まず、寝る1 時間前ぐらいから部屋を暗くすると良いです。
これはメラトニンというホルモンが分泌され、睡眠が深くなるとても有効な方法とのこと。

良質な睡眠を取るというのは、すぐに実感が無いかもしれません。
ただ、毎日睡眠に気を付けていると数日・数ヵ月後にはとても大きい差が出ます。
これは美容の為だけではなく、本来の健康的な身体に戻ることも可能になります。

精力剤などで勃起不全を解決するのも勿論効果的なのですが、まずは身の回りで出来ることから健康に気を付ける生活を送ってみましょう。

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